PEAR OF THE WEST

PEAR OF THE WEST


(L to R)
Fucken (bass)
Mami (vocal, guitar & keyboard)
Sho (guitar & chorus)



BLUE【MV】公開



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2nd ALBUM " BLUE " 発売中

BLUE


・タイトル:BLUE
・発売日:2018年10月31日(水)
・品番:3P3B-91
・価格:2,000円+税
・仕様:CD
・曲数:7曲収録
・収録曲
  M-1. NAKED KICKS
  M-2. BLUE
  M-3. YOU KNOW YOUR LIES
  M-4. FALLIN'
  M-5. I DON'T LEAVE MY MUSIC
  M-6. THERE IS NOT MUCH TIME LEFT
  M-7. NEW WORLD
・発売元:3P3B Ltd.
・販売元:PCI MUSIC


結成当時はフィメールボーカルのメロディックロックバンドであったが、
今作品からオルタナインディ感を土台にパワーポップ要素が組み込まれ、
さらにメロディアスになったマミの甘いボーカルが聴き心地の良い作品に仕上がった。

poppunk、melodicpunk、90's Alternative、US indie、PowerPop、Rocksteady、
ジャンルにとらわれない楽曲にのせた歌は、
メロディアスでメランコリックなSADチューン。


PROFILE


1998年 福岡にてVo/Ba MAMIを中心に3ピースで結成。
幾度かのメンバーチェンジを経てVo/Gtに転向。
2002年 Ba FUCKENが加入。
2013年 Gt SHOが加入。
2017年 Dr Kabaが加入。
2019年 Dr Kabaが脱退。


これまでsnuffysmilesよりアルバム、オムニバスCD、数々の7インチをリリース。
Stand Recordingsよりオムニバスアルバム、スプリット7インチをリリース。
imomushirecordsより7インチ、snuffysmilesと共同のベスト盤をリリース。

過去作品を整理すると、
オリジナルアルバム1枚、オムニバスアルバム3枚、7インチ4枚、スプリット7インチ4枚、ディスコグラフィーCD1枚をリリース。
現在リリースした殆どが廃盤の為、全ての曲をダウンロード配信、サブスクにて配信中。

過去の音源はこちら→Apple Music

昨年の7月に発売した7inch、ターコイズヴァイナル"Mellow"から約一年、
渾身の2ndフルアルバム"Blue"を2018年10月31日にリリースする。


twitter.com


"BLUE"発売お祝いコメント到着

バンド仲間(先輩方)からお祝いのコメントを頂きましたので順次公開します。


森をうろつくPV、70年代サバスと同じ立ち位置のステージ、新作ロンT等、
知ってか知らずかメタルに吸い寄せられてるペアオブの新譜がリリースされる。
このアルバムの肝は勿論バンドの暖簾を守り続けてきたMAMIの本物の歌と一皮も二皮も剥けた楽曲のクオリティ。
そこに数々のジャンルのバンドを経て加入したKABAの肉厚なドラムとGuitarShoの空間系やファズが継ぎ足してきたタレのように深みとコクを添加する。
そして、串打ち三年焼き一生と言われるなか、ひたすら串を打ち続けてきたフッケンが今、焼き場に立つ。

GENTAROW (ミミレミミ)

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アルバム完成おめでとうございます。
楽曲、メロディー、アンサンブル、どれも非の打ち所がなくて嫉妬してます。(ふっけんにだけ)
懐かしさと新らしさが同居してる感じがして素晴らしいアルバムてす!
沢山の人に聴いてもらいたいね

MASUO(BACK DROP BOMB/el tempo/DRUMMERS TOP TEAM)

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なんの予備知識もないままライブを観た、正直衝撃を喰らった、、
こんなバンドが福岡にいたとは!!!歌声に恋しました!

アヒト イナザワ (VOLA&THE ORIENTAL MACHINE)

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同じボーカリストとして、曲が良くていい声の女性ボーカリストには敵わない。
こんな風に歌ってみたいと思う。
Mary Lou Lord、Lisa Loeb、Juliana Hatfield、Jejune、Rainer Maria、That Dog。
ピンと来た人は是非聴いてみて下さい。
繊細で丁寧でしなやかで力強い。
古今東西、福岡のバンドにはいつも驚かされっぱなしです。

奈部川光義 (ATATA)

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グッと幅広くなったソングライティング&サウンドメイキングにメランコリックな超グッドメロディが芳醇でジューシーな超絶名盤を聴ける私たちはどんだけ幸せかを噛み締めましょう。

Hajime Kishino (The Firewood Project / malegoat)

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PEAR OF THE WESTというバンドの曲を初めて聞いてから、誰がこんな音楽になる事を想像出来たでしょうか。
一曲目を再生した瞬間から日本に生まれて良かったとまで思ってしまったあの衝撃は忘れられません。
日本のインディーミュージックの進化であり、日本の誇りとまで思える一枚だと思います。
メロディックパンク好きからTaylor Swiftなどを好きな方まで、本当に幅広く聞ける最高の名盤だと思います。
こんな一枚を作って頂いてもはや感謝したいです。
PEAR OF THE WESTの皆様、本当にありがとうございます。
また福岡でテキーラしましょう。

ショウ (falls)

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PEAR OF THE WESTを初めて知ったのは、20代前半の頃に高円寺のBASEで買ったSNUFFY SMILEの"I Hope The End Is Always The Beginning"というV.Aでした。
CDに参加している名だたるバンドの中、唯一の女声ボーカルのバンドというだけでなく、 曲がひと際素晴らしくて、とても感銘を受けたのを今でも覚えています。
その後、入手可能な7inchは全て集めて、新譜が出るたびに購入して聴いていました。
自分はただのPEAR OF THE WESTのファンです。
ファン過ぎて、自分たちの初めてのリリースツアーのとき、あらゆる知り合いのツテを使い連絡を取り、福岡で共演してもらいました。
だいぶ強引な感じで連絡を取ったのに、快く出演してくれて、打ち上げも最後まで一緒にいてくれました。
その時に仲良くなれたことが本当に嬉しかったし、その後フッケンさんは僕らが福岡にライブをしに行くたびに顔を出してくれたり、東京でPEAR OF THE WESTがライブする 時にはゲストで入れてくれたり...など、この恩は一生忘れないと思います。
マミさんの歌声、マミさんが作るメロディーを愛しているので、今回の新譜をものすごく楽しみにしていました。
新鮮さと懐かしさが共存していて、スーッと入ってくる自然なメロディー、ずっと聴いていられる一枚だな!と思いました。
今のPEAR OF THE WESTが作る音楽が大好きです。 これからもよろしくお願いします!

石坪泰知 (FOUR GET ME A NOTS)

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どこか懐かしい映画のサントラ盤を聴いているかのようなNEW ALBUM "BLUE"。
降り注ぐ木漏れ日のような研ぎ澄まされたパーワーポップサウンドが胸を締め付ける最高傑作!!
より多くの人達にこのアルバムが広がることを願う。

大石智弘 (young savage co.,ltd./ Radio 7)

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僕の好きなバンド ペア・オブ・ザ・ウエスト
今作も節が効いてました 皆んなにも聴いて欲しい 最&高&染&熱&涙&最&高高高!! です。

戸川琢磨 (Azarak/ex-COMEBACK MY DAUGHTERS)

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幾つかの時を共に過ごさせてもらっているけれど、常にその歌声とメロディには魅了されていた。
甘い歌声の中にゴリッとした芯があるのを感じるから好きだった。
時にメンバーチェンジはあったけど、芯は折れるどころか強くなっていくのを何度か見てきた。
「あぁ、新曲はきっとまた前作を飛び越えるんだろうな」という確信も。
新ギタリストにSho君が加入してから特にそれは加速したかのように思う。
そこに数々のバンドで叩いてきたカバちゃんの電撃加入と長年のパートナー、フッケン先輩、これはライブで確認しても鉄壁の布陣と言うほかなかった。
昨年リリースされたMellow収録の2曲~今作でバンドが変わったかのようにとらえるリスナーも多いかもしれないけど、それはとても自然なNEW WORLD。
まだ見たことのない世界を見せようとしているのかもしれない。
POP PUNKの土壌に吹く新しい風がとても心地良い全7曲。
Now It’s All Over、Mellow 収録の2曲のアレンジも絶妙、90’sオルタナ、インディーロック感漂う音質。
まだ届いていなかった人の所にも響くであろう名盤になる予感!待ちに待った2ndアルバムリリース、 おめでとうございます!

サブ (TURNCOAT/FND)

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長らく仲良くしてもらっています福岡の友人達がものすごい新譜を、世界を、創ったのだ!
いつも笑顔で、楽しいみんなの一面とは全く違うちょっとゾクゾクっとした感覚を覚えました。
本当に、素敵な作品です!

TGMX(FRONTIER BACKYARD)

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オルタナティブでミドルテンポな曲が増えた事で以前にも増してキャッチーで聴きやすいし、
そんな中にも福岡のメロディックパンクらしい展開やメロディーがしっかり残っててグッと来ちゃうし、
こんなにもオリジナリティーのある素晴らしい作品を作っちゃうPEAR OF THE WESTはやっぱりいいバンド!
リリースおめでとうございます!

高本和英 (COMEBACK MY DAUGHTERS)

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「この声をずっとずっと聴いていたい」
PEAR OF THE WESTのライブを観ている最中にいつも思うことだ。
人生における怒りやもどかしさを全て包み込んで、この優しい声が鳴り響く。
なんだかわかんないけど(本当はわかっているんだけれど)、19歳の冬を思い出して苦しくなった。
そんでどっかに駆け出して行きたくなった。音楽のマジックとは時にこういうことを引き起こすんだね。
あの日ライブを観た日から待っていました。こうして新しい音源が届くのを。

松田”チャーベ”岳二 (LEARNERS)

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フッケンさんと出会って約30年。
そんな俺から見ても今作で完全にピークを迎えたフッケンさんのPunk Rockライフ。
なんだかもう振り切っちゃってて、もしかしたらこの人もうすぐ死んじゃうんじゃないかって俺は少し心配しています。
フッケン!死なないで!生きてピークを更新し続けるんだ!
"BLUE" 全曲マジ超スーパー最高です。再録曲のアレンジも半端ないス。
ペアオブ全員マジ天才。俺の自慢の友達です。
そう。俺たちがFCPM。そこんとこよろしく。

Yamadirt (the PRACTICE)

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福岡からすごい音源が届いた
福岡はおろか日本のパワーポップシーンに艶やかな彩りを加える素晴らしい作品
キャッチーかつメロウな情緒がたおやかに耳に心に染み入る
グランジの要素も個人的にはどツボな響き

磯部正文 (HUSKING BEE)

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首を長〜くして楽しみにしていたPEAR OF THE WESTの新音源 “BLUE”。
アルバムの幕開けからもう、胸をグワーッと締めつけられました。
曲ごとに表情豊かに奏でられる、リズム、音色、メロディ、歌声、言葉...
繊細でありながらも力強いその一音一音にギッシリ詰まった、4人の並々ならぬこだわりと深い音楽愛。
私の知り得る中でも屈指のメロディメイカーでもある彼らの楽曲は、楽しさの中にある儚さや、憂いの中にある美しさが、
これでもかと言わんばかりにキラキラと光を放っています。
決して平坦ではない道のりを不器用ながらも真摯に経て来た、彼らならではの逞しさと誠実さの結晶とも言えるこのアルバムはきっと、晴れの日も、雨の日も、風の日も、私たちの日々を彩り、いつまでも寄り添ってくれる、そんな宝物の一枚になることでしょう。

平林一哉 (HUSKING BEE/THE FIREWOOD PROJECT)

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最高でした!
大好物でございます!
おっさん好みの音ありがとうございます!

片山豊 (Noshow)

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古く、ずっとそのままの物が好きです。
ただ音楽は進化していくべき物だと思うし、進化していくバンドが好きです。
宝石を散りばめ、ドレスをまとったペアオブザウエストは確実に進化している。
休日の昼下がり、デッキから流れる「BLUE」を聞きながら、コットンのシーツに包まれているような優しく柔らかい、そんな気持ちになっていく自分がいました。
いつの時代も素晴らしい音を産み、届けてくれるペアオブザウエスト。
心からありがとう。愛してる♡

あすか (watercloset)

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すんごいの作っちゃったね!ペアオブ!
元々撃カッコよくて大好きなバンドだけど、今回の音源、とにかくヤバイしカッコいいに尽きますわ!涙。。
マミちゃんの声、メロディー、バンドアレンジ、おそるべしめんたいバンド!
絶対的に聞いて欲しいと個人的に思っています。
ホントちょっとでも良いから聴いてみてくださいね!
ハートを撃ち抜かれます!

一瀬正和 (ASPARAGUS / MONOEYES)

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西のほうから聴こえてくるこの豊潤なるメロディー。
聴き逃し厳禁。

原直央 (ASPARAGUS / Noshow)

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優しさの中にひっそりと潜む凶暴さだとか
絶望の中に見え隠れする希望だとか
笑顔と同じ分だけの哀しみだとか
どうにも一筋縄ではいかない人の想い
今日がどんな気持ちであろうともボクを突き放すことなくそっと寄り添ってくれる PEAR OF THE WEST
2nd ALBUM "BLUE" とっても素敵なアルバムです

渡邊忍 (ASPARAGUS / Noshow)

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行った事のない所で演って下さい。
まだ耳にした事のない人にも届くので。
"懐かしい"と思ったならあなたの時間が止まったままでいて、
"新しい"と思ったなら積み重なる経験になるという、世代を跨ぐ1枚。
いわゆるひとつのオルタネイティ部。

Takayoshi Shirakawa (BACK DROP BOMB / Noshow)


PEAR OF THE WEST
















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